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仏像のなかの仏像をCTスキャンで調べた結果・・・

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「薬師如来立像」に、ある疑惑が!?

お隣の京都府伏見区にある法界寺が所蔵する秘仏「薬師如来立像」に、ある疑惑が持ち上がっています。
もともとこの「薬師如来立像」は、天台宗を開いた平安時代の僧侶、最澄の作と伝えられていましたが、実は最澄の作ではなく全くの別人の作品だということが分かりました。

 

東京国立博物館によると「薬師如来立像」の内部に治められている「胎内仏」をCTスキャンで調べたところ、内部の仏像は高さ約32.5センチ、奥行き約6センチ、扁平な頭の形をしており、最澄没後の戦国時代以降の作品だと推定されるとのことです。

 

担当者は「最澄から贈られた仏像が失われ、のちに模して造られたものが納められたのではないか」と話しています。

 

この薬師如来立像は、国の重要文化財にもしてされており、安産などにご利益があるとされています。

 

一見ショッキングなニュースですが、この発見は、今後元の像を復元するうえでの大きな手がかりとなるようで、今後が楽しみです。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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